- 記事内容 -
「秋吉敏子オーケストラでリード・アルトを務めるデイヴ・ピエトロと、日本で長い活動歴をもつジョナサン・カッツ。高校時代から友人であるこのふたりが音頭を取って結成した日米混合コンボによるライヴ盤。リズムを担うふたりの日本人の実力も言わずもがなで、殆どワンホーンクァルテットの手本のような演奏を聴くことができる。演奏のスピード感や選曲はもとより、アレンジの巧みさ、それぞれの楽器の音色の美しさをぜひ味わうべき。ボッサ風に料理されたビートルズの(4)の切ない情緒がとりわけ胸に迫る。録音は東京・神田のTUCで、ミックスはニューヨーク。まさしく日米合作なのである。」(二階堂 尚、JAZZ LIFE May 2006) |